LOCATION

空路、航路、鉄道の主要ポイントであり、
九州、アジアの玄関口としての役割を担う博多は、同時に食の街としても不動の人気を誇り、
ラーメンやうどん、もつ鍋などの「博多と言えば…」の料理にとどまらず、多彩で多様な味覚が選び放題。
加えて毎年のように新しいスポットも増え続けており、すべてを網羅するのは困難なくらいの充実ぶりだ。
ショッピングやレジャーの際に、また美味しいもの探しのためだけに自転車で出掛ける。そんな休日の過ごし方はどうだろう?

1. JR HAKATA CITY AMU PLAZA

博多駅直結の日本最大級商業駅ビル

JR博多シティは博多駅直結の日本最大級商業駅ビル。東急ハンズをはじめ専門店ゾーン「アミュプラザ博多」、「博多阪急」、全国の行列店・人気店や地元九州の名店が軒を連ねる日本最大級のレストランゾーン「シティダイニングくうてん」、シネマコンプレックス「T・ジョイ博多」、そしてイベントホールや会議室といった文化施設までを備えた九州のランドマーク。屋上にある「つばめの杜ひろば」は、緑あふれる展望スポット。地上60mの高さにあり、福岡のパノラマ景色を一望できる。多彩なイベントの開催もあり、幅広い年代で楽しめるため、通勤や観光客だけでなく、ショッピング、レジャー客がひっきりなしに訪れる中心地となっている。

カンティーナ エルボラーチョ
(シティダイニングくうてん)
スパイシーなタコスにブリトー、珍しいテキーラまで、本場メキシコの食文化を幅広く提供。スタッフもみな陽気で、テキーラ片手にここに集えば、誰もが仲間。

お洒落な空間で過ごす贅沢な時間。自分へのご褒美に、普段使いに。
「行きつけ」にしたくなる素敵なカフェ&レストラン。

暖炉の薪焼き料理が
おすすめ

iL GASHIYO

イル ガシーヨ

御笠川沿いにある、暖炉で焼き上げる薪焼き料理とワインを楽しめるリストランテ。オーナーシェフの手がける料理は、食材の味を引き立て、季節感を大切にし、どれもが洗練された品々。

博多区博多駅東1-19-16 真和ビル1F
092-433-3332

コーヒーとパン、
そして本と過ごすひととき

COFFEE & BOOKS

コーヒー & ブックス
筑紫通り沿いに位置する八仙閣本店ビルの1階にあるmanu coffeeのカフェ。店内では2000冊の”本”が閲覧できるほか、wifi・コンセント完備で、自分時間を過ごせる空間となっている。

博多区博多駅東2-7-27
092-411-4181

青汁を使ったメニューが
たくさん

33 CAFÉ GREEN

33カフェグリーン アサヒ緑健カフェ
「青汁をより多くの人に手軽に飲んでもらいたい」という想いで、アサヒ緑健が提供するはじめてのカフェ。メニューには緑効青汁のドリンクだけでなく緑効青汁を使用したフードやスイーツも。

博多区博多駅東3-5-15 アサヒ緑健本社ビル1F
092-482-0033

2. KITTE HAKATA

「いい休憩をしよう」がキャッチコピーの複合施設

東京駅前「KITTE」に次ぐ2号店として2016年にオープンした、多彩な利便施設が入居する複合商業施設「KITTE 博多」。4ヶ国語対応のインフォメーションカウンターのほか、Free Wi-Fi、車イス貸し出しや授乳室など、グローバル&ユニバーサルなサービスも充実。また観光のためのレンタサイクル、借りるバイ(BICYCLE)を実施するなど、「楽しみ」だけに留まらず、忙しい街中でゆっくりと休憩したり、皆が寛げる空間づくりを目指している。

中華料理・小籠包専門店
京鼎樓 ジンディンロウ
(レストラン&カフェうまいと)
「常に出来たての小籠包を!」の精神を守り、店舗で餡も皮も一から作る小籠包を提供。人気の点心の他にも素材を活かした本格中華が愉しめる。

3. JRJP HAKATA BUILDING

有名店、人気店が集結した人気グルメスポット

日本郵便とJR九州の共同事業として、旧博多ビル跡地などに建設されたオフィスビル。地下1階から地上2階まではレストランやカフェなどが入居している。地下にある「駅から三百歩横丁」には牛たんの「博多たんか」や「もつ鍋一慶」など、全国区の有名店や地元の人気店が集結。駅から約300歩という程よい距離のため、ランチや仕事帰りの客のほか、観光客も多く訪れ、博多の新たなグルメスポットとして連日満席の人気となっている。

熟成牛タン焼き・牛タンしゃぶしゃぶ 博多 たんか
「肉の厚み、食感ともにトップクラス!」と評判。いろいろな部位を最高の状態で味わえる肉専門店。なかでも熟成された牛タンのしゃぶしゃぶは、一度食べればヤミツキになりそう。

4. FUKUOKA AIRPORT

空港なのに、公園である。公園なのに、空港である

福岡空港国内線ターミナルビルは「空港公園構想」という新しいコンセプトに沿ってリニューアル中。旅以外の目的をも叶える新しい目的地、空と海と風のブルー、公園と植物と成長のグリーン。すべての境界線を無くしてひとつになる、新しい福岡の顔「greenblue」。そんな国内線ターミナルビル3Fの「ラーメン滑走路FUK」には福岡の有名店だけでなく、日本全国から選りすぐりのラーメン店が集合。わざわざ食事のために空港に立ち寄る人も増えている。

博多屋台ラーメン一幸舎
昔ながらの博多屋台ラーメン。
豚骨の旨みが堪能できるスープは、
懐かしさの中にも新しさを感じる、
あっさりしながらもクリーミーで優しい味わい。

5. KUSHIDA SHRINE

古くて新しい。しっとりと散策したい櫛田神社参道

平安時代からの歴史があり、「博多祇園山笠」が奉納される神社としても有名な櫛田神社。その参道や界隈のレトロな街並みが、現在進行中の「博多旧市街プロジェクト」によって変わりつつある。博多千年門、承天寺前に続いて櫛田神社前の参道も石畳風になり、通り沿いで土産物店や飲食店が増え始めるなど、観光客のみならず、地域の人々も改めて訪れてみたくなる街、愉しみがあり、誇れる街並みへと生まれ変わろうとしている。

ポークたまごおにぎり本店
櫛田表参道

沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」の専門店。スパム&たまごに加え、さまざまな素材をサンドしたおにぎりの出来立てを味わうことができる。

一人で、家族で、友だちと。
すぐご近所だからいつでも気軽に出掛けられる「地元」感が嬉しいスポット。

昭和29年創業の
老舗の味

豊島蒲鉾

水産庁長官賞、農林水産大臣賞など数々の賞を受賞。安心、安全な食品を、と素材にこだわり、昔ながらの製法で保存料を一切使わずに作られる蒲鉾や天ぷら(さつま揚げ)を取り揃えている。

博多区吉塚3-5-42
092-622-1611

3mもある鉄板で
焼き上がるお好み焼き

かわせみ

古い喫茶店のようなレトロな外観でありながら、中は本格的なお好み焼き屋の「かわせみ」。
広島風、関西風どちらのお好み焼きも楽しめ、昔から地元民に愛されている。持ち帰りも可能。

博多区吉塚2-10-17
092-621-1179

カラダもココロも
元気になる創作料理

NEW POND

ニューポンド~創作料理とお酒のお店~

和・洋・中と様々な料理の手作りメニューが楽しめる、カラダもココロも元気になる創作料理のダイニングバー。こだわりの食材に工夫を凝らした品々に、ほっこりと幸せな時間を過ごすことができる。

博多区博多駅東3-13-33
092-472-5677

先進的な国際都市としての顔を持つ博多エリア。一方では平安時代や奈良時代にまで遡る古い歴史を持つ街でもあり、エリア内にはその悠久の歴史が感じられる数々のスポットも点在している。今日はレジャーに、明日はまったり歴史散策…とまったく異なる楽しみ方が可能なのは、博多ならではのポテンシャルだろう。

FUKUOKA AIRPORT

現在、福岡空港を離発着する路線の行き先は、国内線で27空港、国際線ではアジアを中心に9カ国20都市に及ぶ。
空港まで車で約4分という立地を活用すれば、好奇心を満たしてくれる「遊び」は果てしなく広がっていきそうだ。
※資料:福岡市港湾空港局調べ(平成29年9月現在)

『ここでしか体験できない』ことを提供する場所を。

天神ビッグバンの奥座敷と位置づけされる西中洲で進行中の「LANDIC 西中洲HOTEL PROJECT」。アクロス福岡のすぐ東側、那珂川沿いに位置する天神中央公園は、都心のオアシスとして、また様々なイベント会場や花見の名所ともなっている。敷地内にはフレンチルネッサンス様式の建齢100年を超える福岡県公会堂貴賓館(重要文化財)があり、毎年9月末に開催される「中洲ジャズ」のステージが設けられたり、2019年には近年人気上昇中のスポーツ「SUP」のアジアツアー日本大会が開催されるなど、進化が止まらない福岡市の中でも注目度が高いスポットだ。その天神中央公園に隣接し、ライフ・デザイン・デベロッパーとして新しいライフシーンを提案してきたLANDICがプロデュースするホテル&ダイニングが誕生するのだ。
『ここでしか体験できない』ことを提供する場所づくりを目指し、それぞれの客室はもちろん、空間演出や作品を展示できるアートの要素を取り入れたポップアップスペースや、ルーフトップバー、カフェなど、ホテル枠外の機能も積極的に取り入れ、それぞれを掛け合わせることで、新しい交流やコミュニティーが生み出される効果を仕掛けようとしている。まるで美術館に訪れたかのように、ホテルを体験した人が何かを感じ、考える。そんな新しい空間だ。
『点』としての開発ではなく、『まちづくり』の一環として開発を進めたい。

「マンションを建てる際に整形の土地に対して単にまっすぐ建てることを正とするのではなく、どんな街並みをつくるのかという視点から建物プランを構成する」というLANDIC。このホテルも一見無駄な空間が出来てしまうのではないかと思われる3棟構成で計画されているが、その無駄とも思われる空間が街の空気感を創り出し、それが付加価値に繋がっていく。その上で、西中洲の「情緒」や「深み」と共に、街の味わい深さが感じられる場所のプロデュースを目指している。

『街並みを変えていく』起点となるスポットが誕生。

もうひとつ、見逃せないプロジェクトが、博多駅から程近く、百年橋通り「美野島」交差点そばで現在進行している「LANDIC 美野島PROJECT」。
LANDICマンションギャラリーに日常的に使えるカフェや、実際にその暮らしや世界観を体感できる複合施設を計画中だ。
天神や薬院、平尾など、お洒落で感度が高いと言われるエリアではなく、事業所などが多く、敢えて雑然としたこの場所を選んだのは何故だろうか?
「当たり前の場所に当たり前の風景を造る。それはそれで美しい街並みを造り出すことに間違いないが、こんなところに? という意外性から生まれる新たな可能性を切り拓きたい」という。例えば倉庫街だったブルックリンがアートの街になったように、また殺風景だった天王洲が人々が集まる街へと生まれ変わったり。インダストリーな風景が何かをきっかけに全く違う様相に進化を遂げる、そんな『面白さ』を創り出していこうという試みだ。これこそ西中洲のプロジェクトの根本にもあったように『点』としての開発ではなく、『まちづくり』の一環としての開発なのかもしれない。画用紙に一滴の絵の具を落とした瞬間に、鮮やかに描かれた中心点が周りに広がっていく。同じように今はまだ色のない、何の変哲もない風景が、何か新しいスポットが登場することで段々影響が広がり、点が面へ、ひとつの場所から街へと広がっていく。次々と伝播していくカルチャーの発信、シナジー、ウェーブ。その第一歩としてど真ん中を陣取るプロジェクトなのだ。

人と街を発想とデザインとで繋ぎ、素敵な場所、そして時を創造する…ライフ・デザイン・デベロッパーとして、居住空間だけでなく、街を、風景をクリエイトしていくLANDIC。常にワクワクさせてくれる新たなチャレンジに、多方面から期待が寄せられている。

[建築家 :谷尻 誠 ・吉田 愛]
SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 共同代表。手掛けた作品は住宅・ホテル・店舗・公共施設など多数。オーストラリアの首都キャンベラのホテル、レジデンス、オフィスやシネマなどが入る複合施設「New Action Nishi」、アパレルショップと飲食店と宿泊という3つの機能を有する渋谷の「hotel koe tokyo」、自転車ごとに宿泊可能なサイクリストフレンドリーなホテルを核とした「ONOMICHI U2」、ミラノサローネでの光のイスタレーション「Luceste:TOSHIBA LED LIGHTING」など多くの話題を集めている。また「まちの保育園 キディ湘南C/X」などの公共施設のインテリアや100件を超える住宅の建築デザイン実績を有している。現在LANDICが福岡市で計画中の西中洲HOTEL PROJECT/美野島PROJECTのデザイナーとしてプロジェクトに参画 。数々のユニークかつ斬新な発想でデザインを提案するSUPPOSE DESIGN OFFICEがLANDICとどんな化学反応を見せてくれるのか、また、彼らが話す「予期せぬこと=裏切られた感が『感動』となる」をどのように表現するのか、今後の動向に目が離せない。

※掲載の情報は2019年10月現在のもので、予告無く変更となる場合があります。予めご了承ください。
※建設地から地図上の概算距離です。車分数は一般道路時速40kmで計算しています。尚、渋滞時・ラッシュ時には異なります。

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