CONCEPT

時の感性を築く

何もない空間。そこに椅子を置けば、休む時間が生まれる。空間を考えることは、建築の根源。はじめは、権威のシンボルであった椅子も時代と共に身近になり、暮らしの中で様々な形を生み出してきた。多くの建築家は、椅子が持つデザインの可能性に魅了されてきた。例えば、イギリスの建築家チャールズ・レニー・マッキントッシュが1902年にデザインした椅子。背もたれが必要以上に高く、ハシゴのようなデザインが特徴で、圧倒的な存在を感じさせる。「ヒルハウス1」と名付けられた世界にひとつだけの椅子。それは、まさに世界にひとつだけの時間でもある。

今までになかった風景が日常になる時、また新しい時が築かれていく。私たちは空間づくりにおける可能性を追求し、住む人に「ここにしかない時間」の価値や魅力を感じて欲しいと考えます。

時の流れを豊かにする。

コーヒーの香りは幸せなひとときを運ぶ。いいコーヒーには、いい器が欲しくなる。ひとつのモノから広がっていく、こだわりと豊かさ。お気に入りのカップに、煎りたてのコーヒーを注げば、なんとも言えない特別な想いに満たさせる。器と1杯のコーヒー。テーブル上の小さな空間でも気持ちを和ませてくれる幸せがある。建築においても同じことを想う。日常を特別にする空間。それは、同時に特別な時間をつくることでもある。空間は、大小は関係なく、時の流れを豊かにできる。

四季彩と暮らす。

GARDEN APPROACH

毎日に、季節と共に彩る心地よさを求めて。

暮らしを重ねていくたびに、見えてくるデザインがある。見る角度、季節や感情によって表情が変わる。年月と共にデザインされていく造形美。日常から心の中に寄り添う風景。人の中にある自然美を大切にしたい。それはやがてひとつのカタチになる時、完成しない風景の物語が始まる。家族と一緒に育っていく景観。季節と共に時の感性は豊かになる。

心地よい時間をデザインするという思想。

LANDICが提案する『タイムスケープ』は、暮らす人それぞれが日々の喧噪や慌ただしさを忘れ、世界一の自分時間を過ごすために満ち足りた良質な時間(time)と、そこに広がる豊かな風景(scape)を求めた思想。マンション建物内に、自宅や職場とは別に存在する自身が心地よいと感じられる居場所を創り出すことで、充実した時間、風景を描き出してきた。住まう人の感性を刺激し、今までになかったスタイルをもたらす建築物や空間、そしてデザインの力。そんな+αのポテンシャルが、幸せなシーンを育み、毎日をもっと満ち足りたものに変えていきます。

TIME + SCAPE

時(time)が過ぎても色褪せない、普遍的な美しさを求めた建築と、時を忘れてしまうほどの心地よさのある空間。LANDICは時間、そして空間をデザインして描き出される豊かで幸せな風景(scape)を原点としてものづくり、住まいづくりを続けています。

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