CONCEPT
暮らしを、編集する。
暮らしを整えること。それは、暮らしの場所を「編集する」ことと似ています。
どの街に住み、どんな景色が見えるのか。そして漂う空気感。
立地やアクセス、周辺環境など、自身に必要なもの、重要な要素を取捨選択することで、「暮らし」をつくりあげていくのです。
進化の一途を辿る福岡都心部において、都市利便を享受しつつも、
穏やかな邸宅街の風情を残す筑紫丘エリアは、この「編集的選択」に適う場所と言えるでしょう。
小高い丘の上に広がる開放的な情景。所々に彩りを添える公園の緑。春には桜色に染まる街区の美しさ。
ページを綴り、重ね、積み上げる「編集」という作業には
そんな立地の資質や、利便性という素材が欠かせないのではないでしょうか。
朝、窓の外の樹々を見渡す。夕暮れの空の色で、季節が少しずつ動いていることに気づく。
余白のある暮らしは、そこに住む人の時間を整えてくれるもの。
豊かさとは、たくさんのモノを持つことではなく、自分にとって本当に意味のある要素が、適切な順序と密度で並んでいる状態。
都市の利便性、自然のここちよさのバランスを、自分の暮らしに合うように組み立てること。
それが、「暮らしを編集する」ということだと思うのです。
自らの感性と意志で編み上げる暮らしのカタチ。
その中にこそ、ここちよさの本質があるのかもしれません。