COMMON SPACE

日常に新しい発見や出逢いをデザインする。

福岡市中央区小笹。都市を見晴らし、深緑に彩られた丘陵地。この恵まれた静域を舞台に、都市生活者の住まいを問いかけたとき、私たちの新たな挑戦は始まった。都市は、どこまで自然に近づけるか。住まいはどこまで人を癒せるか。都市と自然を相反するものと捉えるのではなく、関わり方や交わり方、そして接点を前向きに、建設的にデザインする。土地の声に耳を傾け、自然とのポジティブなつながりを生み出す建築物を創造することで緑と住まいが共のある暮らしを、この先も続く風景として守り続けていけるのではないだろうか。豊かな翠景を借景としながら敷地の内と外の連続性を意識し、緩やかに結びつけ、周囲と調和した空間。住む人の五感に働きかけ想像力の好奇心をくすぐるような、クリエイティビティのあるプランニング。いつも隣に都市の利便があり、同時に癒しと静寂が感じられる暮らし。またひとつ、都市居住の新たな可能性を拓いていきたいと思う。

非日常な時間に想いを馳せる。

穏やかな丘陵に忽然と姿を現す重厚な建築物。
高さ11m以上。ブラックスチールとガラス、タイルで形作られた方形の意匠が圧倒的な存在感をまとい、訪れる人々を出迎える。
それは非日常な暮らしへと誘う門のように空と青と樹の緑を背景に浮かび上がる象徴的なエントランスゲート。
この先に待ち受けている豊かな時間と光景。その予感に想いを馳せる瞬間がある。

外と内。その接点となる窓。

窓を通して射し込む澄んだ光。その向こう側に望むのは、額縁に縁取られたような景観。
建物内を堅く閉ざし、こちら側から外界を閉め出すのではなく、
窓を通して外と内、自然と建築物を緩やかに繋いだエントランスホール。
隔絶するのではなく、緑の風景と空気感をそのまま中まで引き込むように開かれた空間が連続性を創り出し、一体的に結びつける。
周囲の環境を取り込み、気配を感じる窓のある空間。

空間を重ねる。時間を重ねる。

重ねることでより豊かになる色と色、音と音。
空間も層を重ねることで、その愉しみも奥行きも広がっていく。
下の層はエントランスホールというパブリックな役割を担う一方で上の層にはプライベートなラウンジという趣を持たせた空間。
住人同士やゲストと共有するひととき、そして喧騒を離れて帰宅した都市生活者のための私的な時間。
隠れ家のように、日常をエスケープする贅沢が味わえる。

深緑に、空と水の蒼を添える。

いつの頃からか、この街でも深呼吸したくなる場所は希少になった。都市では得難い贅沢となった新鮮さ。清らかさ。
樹々の呼吸から生まれる凛とした空気に重ねる空と水の蒼。室内で過ごすことだけが、建築の愉しみ方ではない。
建築と景観をひとつの領域として構成すれば、外部もまた、特別な時間を創出する生活空間になる。
周囲の森を取り込んだ、ここにしかない空間体験ができる場所。

人と人の調和を奏でる。

建築物は人と空間が創り上げる場所。人が暮らし、その中で生活が営まれることで完成する。
だからその美しさを鑑賞するものではなく、日々が現在進行形でリアルに描かれるものにしたい。
このSTUDIOは生活に寄り添う様々な場面を提案する。人が集い、共に時間を過ごすことで生まれる新しいシーン。
出逢いや交流、そして調和を奏でる場所。

PUBLIC SPACE

3rd PLACE

多彩なシーンが、毎日をより豊かに彩る。


住む人の五感に働きかけるパブリックスペース。
想像力や好奇心をくすぐるようなクリエイティビティのある空間が日常の中に、非日常な時間と体験を創出する。
都市の利便を享受しながら、同時に癒やしと静寂が感じられる
ここだけにしかない風景が描かれていく。








地の聲を素材に宿す。

色彩と質感を巧みに操る造形。
その空間は、もはや芸術と呼ぶに相応しい。

ASSOCIA小笹翠景の共用部は、住まう人々、そして訪れるゲストの心を魅了する空間造形を施している。
アプローチから私邸へとつながるひとつひとつの空間すべてに、特別な素材を採用。
品格あふれる荘厳な表情を形成する材質と、綿密な計算のもとそれらを映し出す照明。
ラグジュアリーという名の意匠を纏う空間が、ここにはある。

壁:磁器質タイル

床:磁器質タイル

外観隔て部分:ボーダータイル

アプローチ壁面:石(山西黒 バーナー仕上げ)

ここに、都市居住の新たな可能性を。


※パースは、設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。
※敷地の植栽は特定の季節の状況を示すものではなく、また、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
なお、植栽の種類などは変更となる場合がございます。

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