CONCEPT

ARCHITECTURE TRAVELERS

旅する建築 in LONDON

風格のある都市景観を創り出すLONDONの建築

ヨーロッパの歴史的な都市には伝統的な都市住居様式があり、今日もその風景が守られている。
イギリス、ロンドンの教会などに見られる華麗で手の込んだ装飾が特徴の建築物は古いもので、一般の住宅として建てられた建築物には、装飾的表現が少ないシンプルなデザイン様式が採用されている。
そんな、派手さはないけれども落ち着きのある建築物が美しい町並みを形成し、最もロンドンらしさを感じさせる景観を創りだしていると言われているのだ。
デザインにポリシーと美しいプロポーションがあり、丁寧に創られた建物しか醸し出せない世界観。
ASSOCIA TERRACE 高宮 は、そんなLONDONの建築物にインスピレーションを得て時を経ても色褪せない、普遍的な建築美を目指している。

EAST APPEARANCE

通りの空気感を変える建築の姿

安定感のある水平方向の直線と、力強く伸びるマリオン垂直ラインの、交差によって構成される正確無比で幾何学的なフォルムでありながら、温かみと風合いのある外壁タイルをまとうことで、歴史あるロンドンの建築物を彷彿するような、ビンテージ感を醸し出す。
目の前の通りに面して、ファサードを「魅せる」ことでこの街並みの空気感を変え、風景が変わる。そんな嬉しい予感を感じてしまう。

NORTH APPEARANCE

巧みな計算が絡み合う外観デザイン

「直線」と「面」、そして「質感」が創り出す深い印象

ASSOCIA TERRACE 高宮 では華美な装飾を加えることで生まれる美しさではなく、建築物として、建物自体の素直な美しさを求めた。それは直線と面が構成する幾何学的な美。その上で凹凸のある形状がもたらす奥行きや陰影を創り出し、さらにマテリアルの色調、素材感の違いを際立てることで、全体が単調にならず、エッジの効いた造形を描き出すことを目指している。外壁のメイン材質として用いたのは年月を経たような風合いが特徴的なタイル。そこに醸し出されるビンテージ感は建物の第一印象を大きく左右することだろう。

ARCHITECTURE DATA
WALL MATERIAL
250×60 TILE
ALUMINUM LOUVER / BLACK
PLASTERING WALLS

ENTRANCE APPROACH

表情の変化を愉しむデザイン

通りに沿ってワイドに広がる庇が印象的なエントランスアプローチ。グレー系を基調として石目調タイルやブリックタイルなど、色調や素材の違う壁面が配置され、その質感や表情の変化が面白い。入口横には植栽帯が設けられ、シンボルツリーのように平和と知恵を象徴するという常緑樹、オリーブが葉を茂らす。道行く人々の目も愉しませるような外観デザインの構築、ここにもロンドンの街づくりのような、景観への配慮が活かされている。

ARCHITECTURE DATA
WALL MATERIAL
1,200×300 TILE
200×1,700 WOOD PATTERN TILE
BORDER TILE
ALUMINUM LOUVER / BLACK

FLOOR MATERIAL
600×600 TILE ・ 150×600 / 300×600 TILE

※パースは、設計図を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。
※敷地の植栽は特定の季節の状況を示すものではなく、また、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。なお、植栽の種類などは変更となる場合がございます。

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