プライベートなスペースを確保するためにつくる壁や仕切り。
でもその数が増えるほど、居住面積は狭くなってしまいます。
居住空間を大きなワンルームととらえ、必要に応じて仕切る。
仕切る際にも床から天井までキッチリではなく、上部に光や風の通り道を残しておく。
そうすれば、ほら、4人が伸び伸び暮らせる、開放的な住まいが見えてきませんか?
でもその数が増えるほど、居住面積は狭くなってしまいます。
居住空間を大きなワンルームととらえ、必要に応じて仕切る。
仕切る際にも床から天井までキッチリではなく、上部に光や風の通り道を残しておく。
そうすれば、ほら、4人が伸び伸び暮らせる、開放的な住まいが見えてきませんか?
居住空間の開放感を邪魔しないゾーニング、そのひとつの手段が「視界を遮らない」ことです。
壁やドアがあっても、その素材がガラスなら、隣り合った部屋の中まで見渡せるので、
空間の広がりはそのまま。光も届くので、明るく快適な室内環境が確保できます。
壁やドアがあっても、その素材がガラスなら、隣り合った部屋の中まで見渡せるので、
空間の広がりはそのまま。光も届くので、明るく快適な室内環境が確保できます。
※掲載のプラン変更図は参考例です。ご希望打合せ後に個別にご提案いたします。※建築基準法、その他関連法令に適合することが条件となります。※工事進捗状況に伴い期限がございます。また有償となる場合もございます。※掲載のイラストはイメージです。
間取りに一般的な正解はありません。あなたやご家族の暮らし方にあったカタチこそが正解。
退屈な家、退屈な間取りにしないために、部屋数から始める考え方を変えれば、住まいづくりは根本から変わってくるはずです。
「うなぎの寝床」になれること
快適な住まいの間取りは四角形から生まれます。強度のあるマンションでは壁や柱に邪魔されない筒状の空間をつくることができます。端から端までが一直線に見渡せる、うなぎの寝床のようにシンプルな四角形。実はそれこそが理想のプランをつくるための、 自由度の高いスタート地点なのです。
光と間取りの親密な関係。
レイアウト次第で光と風を家の中に呼び込むこともできます。必要なプライバシーを守るための、最低限の間仕切りは残しても壁やドアの上部を開放すれば、光や風はスルリと抜けていきます。隣り合う壁面や天井面にも光がまわる、そんな間取りをつくりませんか?
空間には「高さ」があることを忘れない。
一般的にマンションの間取りは部屋と部屋、廊下、水まわりなどを壁やドアで仕切ってつくられています。しかし「空間」は二次元ではなく、三次元の「立体」であるはず。「ヨコ」の視点に「タテ」の視点を加えることで、今まで気付かなかった、新しい暮らしのスタイルが見えてくるはずです。
[新築リノベ。]の詳細は各物件ページの資料請求よりお問合せ下さい。