目指したいのは
ただ、その人にとってここちよい場所。

心と体がリラックスし、そして刺激される。
そこで過ごす時間の中で、その人らしさが滲み出て、
形作られていく空間。

LANDICは、
人間らしく、自分らしいこれからの暮らしと生き方を
ともに創っていく企業です。

ここにしかない体験価値を描き出す

ここちよいと感じられる風景や場所、時間は、なんとなくぼんやりと想像することはできても、明確に定義することが難しいもの。
でもそこには何か、ここちよいという感覚を創り出している理由があるはず。
そんな思いから、私たちはこれまでTIMESCAPEという思想のもと、建物内外にここちよさが感じられる空間をデザインしてきました。
曲がるたびに違う展開が待ち受ける回廊。新鮮な空気を吸い込んで、風の香りを感じるテラスなど、
日常の暮らしの中で満ち足りた時間や、そこに広がる豊かな風景を「体験する」機会を描き出してきたのです。
目や耳に、手触りで、そして意識下に働きかけてくる「あ、ここちいいな」という瞬間。
今までも、そしてこれからも、そんな体験を生み出す建築物をつくっていきたいと思うのです。

PARK ASSOCIA THE LIFE
3rd PLACE LOUNGE
世界一の自分時間を過ごす
TIMESCAPEの思想が息づく場所。

LANDICが提案する『タイムスケープ』は、暮らす人それぞれが日々の喧噪や慌ただしさを忘れ、世界一の自分時間を過ごすために満ち足りた良質な時間(time)と、そこに広がる豊かな風景(scape)を求めた思想。マンション建物内に、ここに暮らす人々のための「憩う」「愉しむ」「つながる」といった多彩なシーンを彩る『3rd PLACE』を創り出すことで、充実した時間、そして風景を描き出してきました。
住まう人の感性を刺激し、今までになかったスタイルをもたらす建築物や空間、そしてデザインの力。そんな+αのポテンシャルが、幸せなシーンを育み、毎日をもっと満ち足りたものに変えていきます。

DEUX・RESIA BEFU
ENTRANCE HALL
「ここちよさ」を理解する

ASSOCIA博多 諸岡TERRACEは、建築、居住空間の設計に、well-beingな思想に根ざした「豊かさ」を求めています。
それは品質や機能的な価値だけではなく、ここで体験する時間や風景が、暮らす人の心と身体に働きかけ、情緒に語りかける価値です。
日々の暮らしの中で自然に目にしたり、触れたりすることによって、ここちよさを感じたり、愛着や充実感が深められていく。
そんな体験価値を創出する街と住まいをつくりたいと思うのです。
そのためのアプローチとして進めているのが、ここちよさや豊かさを感じるものの「見える化」。
「ここちよさ」という感覚的なものに真っ直ぐに向き合い、科学的に理解することで、
幸せなシーンと時間を描きだす住まいづくりを目指しています。

ASSOCIA OZASA SUIKEI
TERRACE「光と風」
建物や街の中にいながら、
自然とのつながりが感じられる建築物。

自然環境を採り込んだ場所では、生産性(6%)や創造性(15%)、幸福度(15%)が上昇するという研究結果が報告されています。ここでの”自然”とは、光と影、水や風のゆらぎなどを指しており、水・風・光・音・植物などが五感でとらえられる空間には人を癒し心を落ち着ける効果があるとされているのです。都市化が進み、パンデミックを経験した今、その必要性はより強く認識されるようになっています。
しかしビルに囲まれた生活が当たり前になっている都心空間において、普段から自然と触れ合うためには、意識的に日常生活を過ごす場所に自然を取り入れることが必要です。LANDICはそんな思いから、都市の中でも自然が感じられる生活空間を提案してきました。

どんなコンセプトでデザインされた建築物であるかが、
心と身体に影響する。

人間が建物環境の中で長時間過ごしていることが孤独や不安、倦怠感や無気力といった感情に大きく影響すると言われています。建物はそこに暮らす人の健康状態や心理状態…well-beingな暮らし方に影響することが明らかになっているのです。
さらに、「自然とのつながりを創出する」というコンセプトのもとに全体がデザイン・設計された建物は、植物や光、風など多彩な要素が互いに補い合うことで自然の中にいるような感覚を強めることができ、心や身体に働きかける効果が高まることが報告されています。

参考:HUMAN SPACES : The Global Impact of Biophilic Design in the Workspace
それぞれが、それぞれのスタンスで、
世界一の自分時間を。

「ここちよく生きる」ことを求め、空間によって描き出されるときめきや五感に響くデザインを創り続けるLANDIC。
ファミリー向け、アーバニスト向けの都心コンパクト、投資向けシングル仕様、さらにジョイントベンチャーで取り組むアーバンレジデンスと
それぞれのスタンスで世界一の自分時間を過ごせる、4つの特色のあるブランドを展開。
時代のニーズに応え、都市形成の一助を担い、確かな不動産価値を創造しています。

ゆとりある生活空間とライフスタイルを提案するファミリー型レジデンス。「ガレーロ」「ガレーロ・ネオ」など、空間を平面だけでなく、縦方向にも展開する発想で、今までにない、マンションの新たな暮らし方を発信。

都市の感性と洗練にこだわり、高いデザイン性を追求。アーバニストの多様な個性とニーズに応え、多彩なプランをラインアップ。個性とこだわりで暮らし方が変わる「都市の多様性」への挑戦。

単身者やSOHOのニーズを中心に、都心立地の資産価値に注目する「GROZZO」シリーズのコンセプトを引継ぎ、さらにLANDICの建築思想と「アドレス」へのこだわりを貫く。

心も身体も満たされるwell-beingな暮らしを目指した日本エスコンとLANDICによるプロジェクト。街と自然の関わり方、そしてそこに生まれるここちよさを肌で感じる暮らし方を提案。

na 街づくり構想
well-being MAP

ここちよく、生きよう。その実現に必要なのは、心身ともに健康な暮らしのベースとなる住まいであり、
アートやデザイン、音楽や食べ物など、日々の暮らしに+αの体験をもたらす時間や空間であると思うのです。
LANDICは、福岡の街を中心に、ここちよい「well-being」な空間や時間を創り出し、福岡の体験価値を高め、街を元気に、
人を笑顔にする「LANDIC na 街づくり」を進めています。
さぁ、人間らしく、自分らしい、これからの暮らしと生き方をともに創っていきませんか?

旅するように暮らそう。
福岡 X 糸島
STANCE 糸島 HOTEL & SPA(仮称)

ミニキッチンやテラスを設けた宿泊ルームの他に、レストランやSPAなど、
さまざまなカタチで豊かな時間を過ごせるファシリティーを計画中。
この場所が都市生活者たちに、ここちよい風景と時間を、そして心と身体を休めたり、
新しい活力を得るための拠点になればと願っています。

SUPPOSE DESIGN OFFICE CO.,Ltd.
「暮らす・旅する・働く」のMIX CULTURE
STANCE(仮称)

天神の奥座敷、西中洲を舞台に、[Artecture(Art+Architecture)]をコンセプトに、
建築とアートが混ざり合う空間デザインの中、クリエイティブな感性を刺激する体験をしたり、
安らぎの時間を過ごす機会を創出する場所。
宿泊だけでなくワークスペースとして利用できる空間も計画中です。

SUPPOSE DESIGN OFFICE CO.,Ltd.
※掲載の写真は弊社施工物件を撮影したもので、イメージです。
※掲載のイラストは弊社の街づくり構想・思想に基づいて描き起こしたもので、イメージです。
〈本社〉 福岡県福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多6F Tel 092-292-9170
〈東京オフィス〉 東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル10F Tel 03-6905-9584
(公社)福岡県宅地建物取引業協会会員 免許番号 国土交通大臣(2)第9046号
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