私だけの
暮らし図を描こう

HOUSING METHOD CONTENTS

あなたの思いを叶えるためのコンテンツをご用意しました。

LANDICでは居住空間のチカラを最大限に活かすアイデアや、さまざまな視点から住宅購入のハードルを低くするソリューションなど、
あなた自身の思いをカタチにし、ここちよい暮らしを叶える HOW TO をご用意しています。
現在の事情や状況、将来の予測などを踏まえた上で、シチュエーションに合わせて使い分けたり、ミックスしたり、
柔軟に活用することで、妥協や後悔のない、世界にたったひとつだけの「暮らし図」を描くことができます。

HOUSING METHOD 1

毎月の支出は大きく変えず、
「何に支払うのか」を変えるという考え方。

どれだけ払っても自分のものにはならない賃貸より、自分自身の「資産」となる持ち家を購入するために支払うこと。
月々の支払額は現在の賃貸家賃と大きく変わらなくても、自身の将来設計は大きく変わってくるかもしれません。

今の家賃と同等額のお支払いでも
快適性や将来に大きく差がつく可能性。

居住空間が広くなったり、周辺の環境やアクセスが便利になったり。先進の設備や機能を手に入れたり、憧れのお洒落な居住空間を叶えたり。
今よりも快適性が向上する上に、トータルな支払い額には大きな差が…とすれば、あなたはどちらの選択がより賢いと思いますか?

Q UESTION 「住宅検討のきっかけ」で、多い理由は?

借り物に支払い続ける? 自分の資産購入に支払う?

例えば住宅購入を見越して貯金する期間、月々10万円の家賃を5年間支払うとすると、その合計額は600万円。
その600万円は「借りて住む」ためのお金であって、「自分のもの」に対する支払いではありません。
一方でその600万円を住宅ローン返済に充てれば、
それは「自分のもの」購入のための支払いであり、その分は返済を済ませたことになります。
毎月の支払金額差は大したことなくても、問題は「何に支払っているのか」ということ。
住宅検討のきっかけを伺ったアンケートでも、自分の資産にはならない賃貸家賃を、
「もったいない」と考える人が多いことがわかります。 

※LANIDCグループ顧客情報調べ

Q UESTION 住宅購入の賢いタイミングは?

参考にするべきは住宅ローン金利。

1990年代以降、日本の住宅ローン金利は超低金利政策と銀行間の競争により、低金利の状態が続いています。
市況の変化を反映して金利が見直される「変動金利」は、金利が変わるリスクはあるものの、
固定金利より金利水準が低い傾向にあることから、近年では多くの人が選択しています。
今後の金利の推移を予想するのは難しく、専門家でも意見が分かれるところですが、
2022年に入り、パンデミックやウクライナ情勢の煽りをうけたインフレを抑えるため、
FRB(米連邦準備制度理事会)が政策金利の引き上げに踏み切り、世界的な金利上昇が起こっていることから、
いずれは日本でも固定金利、変動金利、ともに上昇する可能性があると言われています。

※出典:住宅金融支援機構ホームページ※主要都市銀行のHP等により集計した金利(中央値)。
変動金利は1984年以降、固定金利期間選択型(3年)の金利は1995年以降、固定金利期間選択型(10年)の金利は1997年以降のデータを掲載。
※このグラフは過去の住宅ローン金利の推移を示したものであり、将来の金利動向を約束あるいは予測するものではありません。

Q UESTION 住宅ローン金利の差は、どれくらい影響する?

わずかな金利差であっても、住宅ローンの支払総額には大きな差が出てしまいます。月々の返済額は許容範囲のように感じてしまうかもしれませんが、総額を比べればその違いは歴然。
とすれば、金利の低いタイミングに決断することが、より賢い住宅購入の秘訣だと言えるのではないでしょうか。

■借入金3,000万円の場合(返済期間:35年・返済方法:元利均等型)

HOUSING METHOD 2

価格と快適性は必ずしも比例しないから。
ここちよい暮らしを見極める、無理のない住まいづくり。

面積が広ければ、価格が高ければ快適性もUPする、というわけではありません。
自分自身の暮らしのジャストサイズを見極めれば、無理のない予算で住宅購入が可能に。

マンションならでは!

高層階じゃなきゃ意味がない?

一般的にマンションは階数が高くなるほど購入金額も上がります。
高層階には高層階ならではの魅力がありますが、だからといって低層階がダメ、というわけではありません。
すぐ近くに樹々の緑が見えたり、建物エントランスから自宅住戸までの距離が短かったり、共用部へのアクセスが近いというメリットで、むしろ低層階を好む、という方も多くいます。
階数にこだわらず、自身が「暮らしやすい」と感じられる住戸を選ぶことがベターだと言えるでしょう。

家を買うならもちろん

部屋の数や広さは重要だよね?

持ち家を叶えたいけど、月々の支払いが増えるような不安を感じている人もいるかもしれません。
しかし賢く、効率的に居住空間を活用すれば、面積を有効的に使いこなすことができ、コンパクトな面積に絞ることで購入金額を抑えることができます。
せっかくの持ち家購入なんだから、できるだけ大きく、広く…ということよりも、暮らし方もお支払いも、無理をせず、あなたにフィットするかが大事なのです。

「広さ」にはこだわらない、今どきの暮らし方

住戸面積は縮小傾向

ここ数年、新築分譲マンションの住戸面積は、縮小傾向にあります。
その背景には少子化・小世帯化があり、昔のように2つ以上子ども部屋を必要とする世帯が減少したり、DINKsや単身でマンションを購入する人が増えたことが挙げられます。
この傾向は大都市圏で顕著に見られ、首都圏をはじめ、福岡市でも小さめの住戸を求める人が増えています。

平均専有面積の推移(出典:リクルート住まいカンパニー)

HOUSING METHOD 3

住まいの夢や憧れはあっても、予算的に無理…
だからといって諦めなくてもいいんです!

憧れのマイホーム。思い通り、全て完璧に完成させたいけど、さすがに予算はかさむもの。
だから時間をかけて「少し図つ」、住まいを育てるという考え方。

未完成から始めてもいいんじゃない? 可能な予算から始めて、
少しずつ、育てることを楽しむ。

住まいづくりの全てを完璧に仕上げようと思うと、「いろいろ夢が膨らんで、予算オーバー!」という可能性も。
でも住まいは購入時に一気に全てを造り上げてしまわなければならない、というものではありません。
実際に暮らし始めてからこそ、本当に自分が求める完成形が見えてくることも。
例えば可能な予算から始めて3年後、5年後…と、暮らしながら住まいを育てていく。そんな住まいづくりの楽しみ方も素敵です。

それぞれ仕事に奮闘中のDINKsの場合

住まいのカスタマイズを希望するも、
現在は支払額をなるべく抑えたい。
なので無理せず、カスタマイズなしの3,000万円の住戸を購入。

購入時には無理だった費用を、時間の経過とともに
少しずつカスタマイズしていくことで実現

キッチンにこだわりたいファミリーの場合

キッチンを憧れのプロ仕様にしたいが、
子どもの進学が控えているので、もう少し時間が必要。
なので購入時には支払額を抑え、標準キッチンで3,000万円の住戸を購入。

購入時の支払いを抑えて、子どもの成長など
ライフプランに合わせながら憧れのカスタマイズを実現

HOUSING METHOD 4

壁のない空間を、求める機能に合わせて、自由に間仕切る住まいづくり。

□ LDK □ ㎡という、型にはめ込むだけでは、快適な住まいは生まれない。
部屋の数や面積の「間取り」からではなく、「どう暮らすか」から始める。それが「間取ら図」。

STUDIO PLAN

水まわり以外の壁がない、
いわば「箱」状態のSTUDIOプラン。
 

1LDK PLAN

玄関側を間仕切って
Room1を確保。
 

2LDK PLAN

玄関側とLDKを間仕切って
Room1・2を確保。
 

3LDK PLAN

玄関側にRoom1と
LDKに2部屋を間仕切って
Room2・3を確保。

「どう暮らしたいか」を出発点に間取りをデザインする。

「間取ら図」は壁の有無や位置にとらわれず、あなた自身の暮らしに必要な間取りをつくるメソッド。
例えば「なるべく壁のない、ワンルームのような住まいにしたい」「子ども部屋を確保したい」「この部屋をもう少しだけ広くしたい」など、
「壁をつくる」「壁をなくす」「壁を動かす」といった方法で、自由に間取りプランをデザインすることができます。

壁をつくる!

2LDK

リモートワーク用のワークスペースが必要。
仕事用なので部屋のひとつを割り当てるのはもったいないし….

2LDK + Work Space

LDKの一角を壁で仕切り、ワークスペースを確保。
壁で仕切ることで、家族に迷惑をかけずに集中できる。

壁をなくす!

2LDK

なるべく壁で仕切られず、ワンルームのように開放感がある暮らしがしたい….

1LDK

LDKと隣り合う部屋の間の壁をなくし、広々した居住空間を確保。

壁を動かす!

2LDK

家事用、収納用のスペースを確保したいが、広い面積は必要ないので….

2LDK + Housework Room

洋室の壁を動かし、小さい方の空間を収納スペースを兼ねた家事室として活用。

HOUSING METHOD 5

「あったらいいな」「こうだったらいいな」。
あなたらしいアイデアやデザインを楽しむ住まいづくり。

「こんな家で暮らしたい」「こうだったら便利なのに」 そんなヒラメキやアイデアを
デザインというカタチに変えて、あなたらしさやこだわりを表現する。それが「新築リノベ」。

あなたの思う「常識」が、あなたを縛る「足かせ」になっているかも。

壁の有無や位置が見えてきたら、次に考えたいのは、デザインや、おうち時間をもっと「楽しく」するためのアイデア。
我が家をつくるのに他人に遠慮したり、一般的な「常識」に縛られる必要はありません。
憧れのスタイルや楽しい場所、そんな夢や思いを現実のものにしていく作業。
想像するだけでイマジネーションが広がり、ワクワクしてくるのでは?

KITCHEN DESK

キッチン・デスク

キッチン背面に設けたデスクは、家事中に調べものをしたり、家計簿作業や裁縫などに便利。在宅ワークが必要な際は、ワークスペースとして活躍。

WALL SHELF

ウォール・シェルフ

窓で分断されていない壁は、空間の奥行きを演出する絶好のキャンバス。壁一面に統一デザインの収納棚やクローゼットを設置すれば収納力をUPさせながら、実際よりも広がりが感じられる空間に変身。

CUPBOARD

カップボード

キッチンと統一感のあるデザインのカップボードで、食器やグラス、調理用アイテムなどをすっきり収納。スタイリッシュさと機能性を兼ね備えたインテリアです。

TILE FLOOR

タイル貼りのLDK

木のフローリングだけでなく、タイルを床材として使うことも可能。さまざまな素材やカラーのラインナップからセレクトして、空間のクオリティをグッとUPさせてみませんか?

GARALO

ガレーロ

空間を上下で使い分けることで、活用できる面積を2倍に! 空間にスタイリッシュなデザインを加えながら、同時に収納スペースも確保できるという、スマートなアイデアです。

NATURAL WOOD COUNTER

天然木カウンター

キッチンに接して造作したカウンターは、ダイニングテーブル代わりに活用することができ、その分LDKスペースを広く確保できます。天然木なら素敵な空間演出にも。

STUDY DESK

スタディデスク

大人が仕事をしたり、親の目が届く範囲で子どもが宿題できたり。リビングにユーティリティなデスクを造作すれば、さまざまなシーンに合わせて使える便利なスペースに。

WORK-CLOAK

ワークローク

「いつも」ではなくても「もしも」のために、クローゼットの中をワークスペースとしても使える仕様に。いざというとき、扉を開け椅子を設置すれば、立派なデスクに早変わり。

GARALO SERIES

限られた面積でも、ここちよく暮らすことができる。

空間の高さを活かして有効面積をUPさせるガレーロ・シリーズ。

Garaloは親子、夫婦など、家族が居住空間で共に過ごす大切な時間を、
より豊かに、より深いものにしたい、という想いから生まれたデザインのカタチ。
居住空間を壁で間仕切ることによってゾーニングする平面的な「ヨコ」の視点から、高さによってゾーニングする「タテ」の発想に着目し
上部と下部、2層のスペースを創出することで、2倍の有効面積を確保することを可能にしました。
またその使い方に合わせ、上下2層の高さを変えたり、デザインを変えることも可能。
賢く、お洒落に生活空間を確保し、限られた空間面積を最大限に活かす。それがGaraloの魅力なのです。

ユーティリティ性を高めたいなら、小上がりのような段違いのフロアをつくったガレーロ・ネオがおススメ。
下部は収納スペースとして活用できて、LDKの中でお洒落に収納を確保する賢い方法。

タテ発想とヨコ発想を組み合わせ、ガレーロとキッズルームをコネクト。
仕事と勉強、それぞれがそれぞれの時間を過ごしながら、お互いの様子は伺えて、在宅を共有できるスタイル。

LDKフロアレベルの一部を150㎜UP。LDKという空間を壁で間仕切ることなく、高さによってゾーニング。
プライベートスペースとアトリエなど、同じ空間内で用途の区分けが可能。

廊下の上部を利用して、子ども部屋と一体化。子ども用のベッドとして活用したり、収納スペースとして使ったり。
廊下の天井部という立体的なデッドスペースを有効活用したデザイン。

GARALO PIT

「床下」という+αの高さを活かして
居住空間を立体的に活用する。

「籠る」楽しみ。

「床下」を活かす方法は「床下収納」というカタチで、戸建住宅に見られるものでした。
床の一部を扉付きの掘り込み収納とし、パントリーなどとして使用するのが一般的。
確かに床下という生活外の空間を利用するのは賢い方法ですが、「マンションでは無理だろう」と思っていませんか?
私たちはこれまで、床に段差を付け、高低差をつくることで居住空間をゾーニングするGaraloを展開してきましたが、
今回、その新たな展開として、床高を下げることで居住空間に+αの高さを確保するGaralo Pitをリリースしました。
高さがプラスされることで2層空間それぞれの天井高が高くなります。その結果、その使い方もより大きく、多彩に広がりました。
収納スペースとしてだけでなく、プライベートルームとして、ワークルームとして、
またはリビングルームからのつながり感を活かした2nd LIVINGとしてなど、
開放感は損なわずに程よく遮られた空間で「籠る」楽しみを満喫してみませんか?

一人で楽しむ。家族で楽しむ。収納する。家事を助ける。
Garalo Seriesは「楽しみ」も「便利」も、
+αのここちよさを叶えます。

GARALO NEO

居住空間内に小上がりのような段差をつくるGaralo Neoは、キッズスペースや畳スペースにして使えるほか、その段差をソファやベンチなどのインテリア代わりに使うことで、空間をより広く活用することが可能です。
下部は引き出し式の収納スペースとして使えば、スタイリッシュさと機能性を兼ねた2nd LIVINGが叶います。

GARALO

1,860㎜と、大人が余裕で立てる高さを確保したUPPER LOFTは在宅ワークスペースに。
仕事用の場所を確保することで、自宅にいてもONとOFFのスイッチが切り替えやすく、集中して効率的に捗ることでしょう。一方UNDER GARAGEは棚や衣装ケースを置いて大容量の収納スペースに。家電品などを収納するのにも便利。

GARALO

UPPER LOFTを季節ごとの衣類や家電品などの収納スペースとして活用すれば、各居室のクローゼットにゆとりができ、スッキリ片付いた居住空間が実現しやすくなります。
UNDER GARAGEは2,100㎜と、通常の居室として使うのに充分な天井高が確保できます。

GARALO PREMIUM

GaraloとGaralo Pitを合わせたスタイル。Garalo下部は、LIVINGからつながる2nd LIVINGに。
シアタールームとして使ったり、音楽を聴きながら…など、ご家族らしさのある使い方が可能に。
上部はキッズスペースとしても充分な空間です。

GARALO PREMIUM

下部を収納スペースに、上部を2nd LIVINGとして使い分けるのもGOOD。
普段使いのLIVINGで過ごす時とは目線が変わることで、気分の切り替えができ、2つの変化を愉しむことができます。

「高さ」「収納」「動線」のポイントをおさえて居住空間を有効活用すれば、
限られた面積でもゆとりをもって暮らすことができます。

ここちよく、快適に暮らすために、広さや部屋数が不可欠…というわけではありません。
先入観や固定観念にさよならして「どう暮らしたいか」のイメージを立体的に描いていけば….。
ほら、素敵な暮らしが見えてきませんか?

ワンルーム感覚で床の高さ違いを楽しむ

キッチンを住まいの中心に据えたワンルーム感覚の住まい。床の高さ違いでゾーニングしたスペースは、必要性に応じて扉を開閉可能。LDKに隣接する寝室のフロアレベルを200㎜上げて、その高さをベンチとしてLDKまで伸ばしました。

廊下をなくして部屋と部屋を直接つなぐ

例えば家事をしながら在宅ワークをこなしたり、仕事中にちょっとキッチンでコーヒーをいれたり。その度にドアを開け、廊下に出て移動する….住まいのつくり方でそんな時間の無駄や煩わしさをカットすることも可能。廊下というスペースをなくして部屋と部屋を直接つなぐことで、居住空間の活用率がグッと高まります。

アウトドアのアクティブシーンを暮らしの中に引き込む

住まいの中に土間があれば、自転車やスケートボード、キャンプなど、アウトドアの楽しさを常に感じられそう。お気に入りのグッズやアイテムをディスプレイしたり、そこで手入れをしたり。ワクワクするシーンが見えてきませんか?

大好きなものに囲まれて趣味やスタイルを表現する

たくさんの小説や写真集を書棚に飾る。収集しているスニーカーを壁一面にディスプレイする。収納とコーディネートを組み合わせれば、住まい自体が個性を表現するステージに。あなたにしかできない、魅力やこだわりが詰まった居住空間づくりが可能です。

※掲載のイラストは「新築リノベ。」のアイデアを描き起こしたもので、イメージです。

※掲載の間取り・イラストは図面を基に描き起こした概念図であり、実際の間取りプランとは高さや形状などが異なる場合があります。

※掲載の写真はモデルルームを撮影したもので、実際のものとは異なります。一部オプションも含まれます。なお、家具、備品などは価格に含まれません。

※カスタマイズには別途費用が発生する場合があります。

※インテリア、植栽などは販売価格に含まれません。

※建築基準法、その他関係法令に適合することが条件となります。

※工事進捗状況に伴い期限がございます。また有償となる場合もございます。

※高さや広さ、使用用途については行政上の制限があります。また、審査機関との協議よって計画の合否が決定します。

※設計・仕様の変更により、性能が標準を下回る可能性があります。詳細は担当係員にご確認ください。

〈本社〉 福岡県福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多6F Tel 092-292-9170
〈東京オフィス〉 東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル10F Tel 03-6905-9584
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