LIFE DESIGN

住まいをつくることは、
自分の生き方をデザインすること。

 

House making CONTENTS

ここちよい住まいのつくり方

Design It By Yourself, For Yourself.

WHAT’S YOUR STANCE?

あなた自身のここちよい空間は?

誰だって「こんな風に暮らしたい」という、自身が望んだり、思い描く姿があるもの。
どこで暮らすのか、誰と暮らすのか、そしてどんな日常を描くのか。それぞれに好みやこだわり、事情があり、
そんなアイデンティティが積み重なって、あなた自身の生き方を表しています。
一方、その核となる住まいに関して言うと、現代の住宅事情では人それぞれに
異なる思いをカタチにできていないのではないでしょうか。
でもあきらめるのはまだ早い! 壁を取り払ったり、壁や床、建具を変えたり…
思い描くあなた自身のSTANCEを叶える方法がここにあります!

壁をなくしたり床を貼り変えたり。希望を叶えたくても賃貸住宅ではNGだらけ!
「アレもダメ」「コレもダメ」じゃ、ほんとに住みたい家なんか無理!

通常、賃貸住宅では「現状維持」が鉄則。壁に穴を開けるだけでも退去の際に元の状態に戻すための費用が発生するし、「広々したおしゃれな部屋にしたい」からといって、間に立ちはだかる壁を取り去るなんてもってのほか! 1LDKとか2LDKとか、与えられた間取りの中でどうにか工夫して、自分らしさを精一杯表現するしかない。ドラマで見たようなクールな壁紙にしたいとか、外国の映画で見たフローリングにしたいとか、そんな思いも胸にしまって諦めるしかない。それをもはや「当たり前のこと」だと思ってしまっているなら、それはとってももったいないこと! その素晴らしいセンスと個性、あなた自身のアイデンティティを、思う存分発揮できる方法があるのです!

わたしたちはそんな「理想の家難民」のための、自分で自分の住まいを好きなようにデザインできるコンテンツをご用意しています。部屋の数や壁のアリ・ナシといった間取りはもちろん、キッチンの位置、カタチ、壁や床、天井の素材や色、ドアなど建具のデザインまで、あなたが思い描いた通りの居住空間をオーダーできるのです。その他、「ここに棚が欲しい」とか、「ここにガラスのパーティションをつくりたい」とか、「キャットウォークをつくりたい」とか、そんな造作家具を追加することもできます。
これなら、なんの妥協も諦めもなく、本当に欲しかった住まいが叶いそう! さぁ、早速どんな住まいが頭の中にあるのか、まずは完成予想図を描いてみませんか?

通常、賃貸住宅では「現状維持」が鉄則。壁に穴を開けるだけでも退去の際に元の状態に戻すための費用が発生するし、「広々したおしゃれな部屋にしたい」からといって、間に立ちはだかる壁を取り去るなんてもってのほか! 1LDKとか2LDKとか、与えられた間取りの中でどうにか工夫して、自分らしさを精一杯表現するしかない。ドラマで見たようなクールな壁紙にしたいとか、外国の映画で見たフローリングにしたいとか、そんな思いも胸にしまって諦めるしかない。それをもはや「当たり前のこと」だと思ってしまっているなら、それはとってももったいないこと! その素晴らしいセンスと個性、あなた自身のアイデンティティを、思う存分発揮できる方法があるのです!
わたしたちはそんな「理想の家難民」のための、自分で自分の住まいを好きなようにデザインできるコンテンツをご用意しています。部屋の数や壁のアリ・ナシといった間取りはもちろん、キッチンの位置、カタチ、壁や床、天井の素材や色、ドアなど建具のデザインまで、あなたが思い描いた通りの居住空間をオーダーできるのです。その他、「ここに棚が欲しい」とか、「ここにガラスのパーティションをつくりたい」とか、「キャットウォークをつくりたい」とか、そんな造作家具を追加することもできます。
これなら、なんの妥協も諦めもなく、本当に欲しかった住まいが叶いそう! さぁ、早速どんな住まいが頭の中にあるのか、まずは完成予想図を描いてみませんか?

暮らしの本質にまっすぐ向き合うことで、これからの暮らし方、住まいのあり方をもう一度考え直すこと。
余計なものを削ぎ落として、シンプルな基本を大切に。自分が一番落ち着ける空間をつくること。
それが「心豊かに、ここちよく暮らす」ために必要なプロセスではないでしょうか。
DEUX・RESIA薬院STANCEの14階住戸では、私たちが掲げるこのRETHINK LIFEプロジェクトに賛同した
SUPPOSE DESIGN OFFICE監修のプランニング&コーディネートを提案しています。

Proposals To Make Your Comfortable Space

Proposals To Make Your Comfortable Space

多くの人にとって「住まいをつくる」という作業は初めてで、どうすれば快適な居住空間がつくれるのか、
どうすれば素敵な部屋になるのか、楽しい反面、頭を悩ませる人も多いはず。
DEUX・RESIA薬院STANCEの14階住戸プランで提案されている「ここちよさ」について、
SUPPOSE DESIGN OFFICEの吉田愛さんに紐解いてもらいました。

多くの人にとって「住まいをつくる」という作業は初めてで、どうすれば快適な居住空間がつくれるのか、
どうすれば素敵な部屋になるのか、楽しい反面、頭を悩ませる人も多いはず。
DEUX・RESIA薬院STANCEの14階住戸プランで提案されている「ここちよさ」について、
SUPPOSE DESIGN OFFICEの吉田愛さんに紐解いてもらいました。

一般的なマンションの間取りのように、2LDKとか、3LDKとか、そんな言葉では表現できない空間。

現代の一般的な住宅は仕切りすぎだと思うんです。仕切りが多いと使っていない部屋があったり、面積を活かせてなかったり、日常生活が窮屈になってしまう。
このプロジェクトでは、空間の仕切りとして使う建具の使い方次第で、居住空間は大きくも小さくもなる、そんなフレキシブルな居住空間の可能性を提案しています。

住まいづくりを始める際のアドバイスは?

「個」のスペースは小さくていい、ということ。個人の部屋を持っていても、リビングで過ごす時間が結局一番長いものなんです。子ども部屋もいずれ必要なくなるものだし、その後のことも考えて、フレキシブルな空間を確保しておいたほうが居心地がいいと思います。

間取りや仕切り方以外にも、居心地がよい居住空間づくりのコツはありますか?

空間の広がりは、壁や仕切りの数だけではなく、その場を構成する素材や色も影響します。そこに色とか素材とか、何か異質なものがあると、それが空間の「ノイズ」となる。そんなノイズをひとつずつ丁寧に取り去り、トーンを合わせる、要素を絞ることで全体に統一感が生まれ、より広がりが感じられるようになりますよ。

これから住まいづくりに取り掛かろうという方々に、住まいづくりを成功させるための秘訣を教えてください。

「完成させないこと」です。必要最低限なものからはじめて、暮らし方に応じて必要なものをプラスしたり、不便と感じたときに変化させてみればいい。未完成な部分や余白があれば、「こんなスペースにしたいな」という楽しみ方ができます。住まいも時間をかけながら「育てていく」ことができるものなんです。

LANDIC × SUPPOSE DESIGN OFFICE プロデュースの居住空間はL+(エルプラス)3Fの=roomでご体感できます。
L+公式サイトよりご予約いただけます。

食事はダイニングで、仕事は自室で…のように場所と使い方を限定せず、フリースペースなスタイルを提案するプランニング。
モノトーンなマテリアルで一貫性のある世界観を創出。グレー基調でありながら、豊かな質感のあるマテリアルの効果で、むしろ温かみすら感じられる。

Premium1

合計面積 122.59㎡(37.08坪)
専有面積 99.54㎡(30.11坪)
バルコニー面積 20.90㎡( 6.32坪)
サービスバルコニー面積 2.15㎡( 0.65坪)

窓から射し込む太陽の光。
光の加減によって壁や床、建具の素材が表情を変える。
ブラウンやベージュをベースにしたコーディネート。
ナチュラルで優しい空気感が空間を包み込む。

 

Premium2

合計面積 86.23㎡(26.08坪)
専有面積 70.43㎡(21.30坪)
バルコニー面積 15.80㎡(4.77坪)

PREMIUM FLOOR 高さによる空間の広がりを叶えるプレミアムフロア

上層階(13F/14F)のプレミアムフロアでは、専用キーでしかアクセスできないエレベーターセキュリティを採用。
また居住空間の天井高を3,050mm確保し、高さによる空間の広がりをもたせることで、さまざまな空間利用の展開を可能にしています。

※掲載の写真は弊社のモデルルームを撮影したもので、実際のものとは多少異なります。一部オプションも含まれます。なお、家具、備品などは価格に含まれません。

※パースは、設計図を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。

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